(;;゜ロ゜)ガクガク HDDこわれすぎ
このたび、みごとにHDDがこわれました。
Windowsが起動した
↓
HDDがガチャガチャ鳴る。(この時はアクセス不能)
↓
ガチャガチャ鳴るのが止まればアクセスできるようになる。
↓
急いでデータを別のHDDに待避
↓
データ待避中にしばらくすると、またガチャガチャ鳴る(Windows固まる)
↓
Windows再起動
↓
初めに戻る
(;;゜ロ゜)ガクガク 手間かかりすぎ
(;;゜ロ゜)ガクガク でもHDD即死じゃなくて良かった
(;;゜ロ゜)ガクガク 手間はかかったが全て待避完了。
(;;゜ロ゜)ガクガク HDD死にかけが長く続いてくれたから助かった。
(;;゜ロ゜)ガクガク HDD400G買い完了
素朴な疑問娘。2
先日センター南のOKストアに行ったときのこと。
OKストアの前の道で、自転車に乗った剃髪(ていはつ)のイカツイお兄さんが前からやって来た。
それを見てすれ違いざまに、
娘。「なんで髪の毛ないの!?なんで!?なんで髪の毛ないの!?ねぇねぇ、なんで?」
(;;゜ロ゜)ガクガク 大声すぎ
動物を見せ物にしている動物園の主張
動物園とは要は動物の見せ物小屋なのに、人々が動物を見に動物園に来たら「動物を見せ物にしないで」とへんな主張をする動物園の話
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050530-00000292-kyodo-soci
素朴な疑問娘。
ヨメさんが子供達を連れてお出かけしたそうだ。
そのときの出来事。
靴の修理やら、傘の修理やらをやってくれる車の屋台(?)が、スーパーの前にあった。
いつも使っているお気に入りの日傘のホネが折れていたので、そこで修理してもらうことにしたそうだ。
修理が終わって、その帰り道。。。
娘。「なんで、さっきの車、ゴミいっぱい載せてたの?」
ヨメさん (;;゜ロ゜) ・・・
娘。「なんで、ゴミいっぱい載せてたの?」
ヨメさん(;;゜ロ゜)カ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛クカ゛ク
ヨメさん(;;゜ロ゜) 修理屋さんの目の前で言わなくてよかった~~~
(;;゜ロ゜) はぁ?(;;゜ロ゜)はぁ・・・(;;゜ロ゜)ガクガク 歯ぁ!!!
息子が生まれて2ヶ月経った。
(;;゜ロ゜)ガクガク 既に下の歯が一本生えてるすぎ
(フツウは6~8ヶ月目から生え始める)
シチューかけご飯
なんと言おうと、シチューはご飯にかけて食べるものだ。
結婚してから、ヨメさんの作るシチューでそれをやったらビックリされた。
というよりも、結婚するまでの27年間、シチューはご飯にかけて食べるもの、と母親に思いこまされていた。
ヨメさんに指摘されて初めて、
(;;゜ロ゜)ガクガク へ?シチューって別の皿に入れるものなの!?
と驚いた。
その後、母親に聞いたら
|_・*) あぁ、食器一つしか使わないから洗う手間、省けるからそうしてた。
(;;゜ロ゜)・・・・
(;;゜ロ゜)ガクガク 変な常識刷り込む禁止
ほ乳びんのフタ
息子。にミルクを与えている時、
(;;゜ロ゜) 飲もうとしてるはずなのに、ミルクあんまり減らないなぁ・・・
(;;゜ロ゜)
(;;゜ロ゜)
(;;゜ロ゜)
(;;゜ロ゜)はっ
ほ乳びんのフタをギュッと締め付けると、空気の逃げ場が無くなるので、ミルクが出にくくなる。
なので、ほ乳びんのフタはちょっとゆるめておくべきだ。
ゆるめると、ビンとフタの間に空気の通り道ができて、赤ちゃんはスムーズにミルクを飲むことができるのだ。
(;;゜ロ゜)ガクガク それ、忘れてた
P.S ちなみに母乳+足りなかったらミルクです
臭って娘。草津温泉の元(ゆずの香り)編
脱衣所の引き出しから「草津温泉の元」を発掘。
|_・*) ほほう。こんなのがココに眠ってたのか。
ヽ(`Д´;)ノ 使うべし。
サラサラと湯舟に入れる。
|_・*) れれ?アルミ包装の内側にまだこびりついてる。
アルミ包装をまるごと湯舟に浸けて、ばしゃばしゃかき混ぜる。
最後の一粒までよ~く溶かす。
|_・*) よしよし。
その時のことだ。
ぷーん
(;;゜ロ゜)ガクガク 生ゴミのニオイがする
排水溝からか・・・?
イヤ、違う!!!
(;;゜ロ゜)ガクガク 湯舟から生ゴミのかほり
(;;゜ロ゜)温泉の元が古すぎたか
(;;゜ロ゜)ぐわわわわわ
(;;゜ロ゜)寒かったから熱めのお湯にしたのが災いして、風呂場中に生ゴミのかほりがユゲに乗って充満すぎ
娘。はクサイクサイと大喜び。
クサってみ、クサってみ。・・・って
2人してハナをつまむ。
急遽、ママを大声で呼び、
(;;゜ロ゜)ガクガク これ、古い?
と、アルミ包装を渡す。
コレ、説明に「ゆずの香り」って書いてあ・・・
そこで、ママの発言は突如停止。
ママ「クサっ」
ママ「クサクサクサクサクサクサクサクサっ」
ぴしゃりと風呂場のトビラを閉める。
×:ゆずの香り
○:生ゴミのかほり
すると、風呂のトビラの外からママの声が聞こえてくる。
「今日、寒いからちゃんと肩まで浸かってよ~く暖まってね。カゼ引くといけないから」
(;;゜ロ゜)ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク
娘。と2人で「クサクサっ」って言いながら「入らないといけないんだって~」と言い合う。
おかやんが湯舟に入ろうと言うと、娘。はしきりとイヤがる。(当たり前か)
「じゃぁ、抱っこしてあげるから、入ろう。」
おかやんが強く言うと、仕方なしに娘。はおかやんに抱っこされた。
おかやんは娘。を抱っこして立ち上がり、湯舟に移動。
じわじわ湯に浸かり始める。
くさ~い
(;;゜ロ゜)ガクガク クサすぎ
抱っこされながらも、娘。はハナをつまんでいる。
おかやんは娘。を抱っこしているのでハナをつまめないので口で息をする。
そして、熱めのお風呂なのでじわじわ腰を下ろしていく。
恐怖のズンドコがどんどん近づいてくる。
すると、娘。はだんだんおかやんによじ登ってきた。
湯に入るのがイヤなのだ。
おかやんも、もちろんイヤだ。
どんどんユゲに乗ってクサさもさらに濃いにほひになってきた。
(;;゜ロ゜)ガクガク クサすぎて気が遠くなってきた
そして、
(;;゜ロ゜)はっ ←我に返った
こりゃ、全身がかぶれたりしたらオオゴトだ!!!
急遽、湯に浸かるのを中止。
父親の判断として、こんな生ゴミのようなニオイのする湯に娘。を強引に入れることなど言語道断。
娘。を抱っこしたまま洗い場に戻る。
さっさ~っと急いで娘。の体と頭を洗ってあげて、ママを呼んで風呂から上げた。
おかやんも、あまりのクサさにささーーーっとカラスの行水で風呂を出ました。
あ~クサかった。
P.S 残り湯を洗濯に使わないようママに指示しました。
(;;゜ロ゜)カ゛クカ゛ク
母子共に元気。
生まれて4日目だが、3時間ごとのミルクの時しか泣かないみたい。
娘。のときってどうだったっけか~?
(;;゜ロ゜) もっと、泣いてたような気が・・・
(;;゜ロ゜) 忘れてるだけ?
(;;゜ロ゜) 本当に生まてすぐは、不必要には泣かないんだっけ?
(;;゜ロ゜)カ゛クカ゛ク 忘れたすぎ
息子。は全身一皮ムケ中。
確か娘。も生後1週間で一皮ペロリとムケた。
(;;゜ロ゜) みんなそうなのかな?
(;;゜ロ゜) はっ
(;;゜ロ゜)カ゛クカ゛ク まさかウチだけ!?