対策とその効果の確認
たま~に狂牛病にかかった牛が検査により発見される。
そういった場合、市場には出ていないと発表がある。
これは本当だろうか!?
だれが確認したのか?
どう確認したのか?
何かの手段を使って市場に出回ったとして見た目では「これが狂牛病のニクだ」だということはワカランはずだ。
また、そのニクを食って狂牛病にヒトが感染したとしても、
・いつ感染したか?
・どのニクを食べた時か?
などは検査しても分からないはずだ。
業者側にしてみればニクを売れば利益になる。
売らないと利益にならない。
ニクを売っているところは利益を追求しているはずなので、「こっそり」売却しているのではないだろうか?
狂牛病に感染した牛が発見されたとして、たとえ政府の補償制度があったとしても、それはそれでもらっておいて、こっそり市場に売却して2重の利益を上げているのではないかと深読みしてしまう今日この頃である。
そういった場合、市場には出ていないと発表がある。
これは本当だろうか!?
だれが確認したのか?
どう確認したのか?
何かの手段を使って市場に出回ったとして見た目では「これが狂牛病のニクだ」だということはワカランはずだ。
また、そのニクを食って狂牛病にヒトが感染したとしても、
・いつ感染したか?
・どのニクを食べた時か?
などは検査しても分からないはずだ。
業者側にしてみればニクを売れば利益になる。
売らないと利益にならない。
ニクを売っているところは利益を追求しているはずなので、「こっそり」売却しているのではないだろうか?
狂牛病に感染した牛が発見されたとして、たとえ政府の補償制度があったとしても、それはそれでもらっておいて、こっそり市場に売却して2重の利益を上げているのではないかと深読みしてしまう今日この頃である。